ゆきひかりは、昭和59年に北海道で栽培されていた昔のお米の品種です。
現在ではほとんど栽培されていないお米で、北海道でも約1%しか栽培しておりません。
ゆきひかりは従来のコシヒカリ系の米ではなく、うるち米系の品種です。
市川農場では昭和59年-平成元年まで「ゆきひかり」を栽培しておりましたが、あるお客様の出会いを
きっかけで平成5年に「ゆきひかり」の栽培を復活させまして現在にいたります。

ゆきひかりの先祖は「うるち米」

「ゆきひかり」は他の米とは違い100%うるち米で低たんぱくです。
例えば「コシヒカリ」は粘りがあり美味しいお米ですが、これはアミロペクチン
(もちの成分)が含まれているからです。そして、「あきたこまち」や
「きらら397」など現在のほとんどのコメは「もち米」と「うるち米」を掛け合わせて
品種改良したもち系の米です。しかし、「ゆきひかり」に限っては先祖代々100%
うるち米同士の品種改良で出来た珍しい米なのです。
昔の人は「火傷をしたらもちを食べてはいけない。」と言っていたそうです。

「特別栽培ゆきひかり」残留農薬・放射能の検査結果

特別栽培ゆきひかりの残留農薬と放射能の検査結果です。
これまで残留農薬の検査は24項目の検査を実施して来ましたが、
今年度より残留農薬146項目の検査を実施し、放射能検査も合わせて実施しました。
すべて「検出せず」という結果です。
※上記検査は2011年9月に実施したものです。

»  残留農薬検査結果データ2

»  放射能検査結果データ

ゆきひかりを科学する

アレルギー研究会に検査を依頼しまして、米アレルギー患者さんの
血清を使用しCAPRAST測定でゆきひかりの科学的なデータを研究しました。
抗原濃度についてはコシヒカリとほとんど変わりませんでした。
アレルゲンの抑制率については「ゆきひかり65%精米」はコシヒカリの
約1/2の抑制率を示しました。

»  成分データ1

»  成分データ2

»  成分データ3

通常精米と77%精米、65%精米の違い

右の画像は「通常精白米」・「77%精白米」・「65%精白米」・「米粉」を
を比較したものです。お米の角が丸みをおびタンパク質がです。

»  成分データ1

»  成分データ2

»  成分データ3

ゆきひかりを試される前に

アレルギーは人それぞれいろいろな原因がありますので、出来れば
信頼できる医師とご相談の上ご購入されるか、アレルギー食品のご相談については
市川農場ホームページの相談窓口で道北調剤薬局にメールでお気軽にお聞き下さい。

市川農場

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