中富良野在住の世界的に活動している篆刻家福瀬餓鬼氏の「感謝」という文字です。

日本の農業の豊かさが伝わるモノづくりを目指して

皆様いつもありがとうございます。 市川農場は北海道旭川市西神楽の御料地に水田があります。 大雪山の山々に囲まれ土地と水が豊かなという事から、明治時代 に山縣有朋内閣により皇室財産の御料地として離宮が建設される 場所でもあった歴史ある水田で米作りを実践しています。 明治天皇がこの場所を開放し、この周辺の地名は神楽、西神楽、聖和、西瑞穂、 千代ヶ岡など明治天皇への感謝の気持ちから、そうした縁起の良い地名がこの周 辺にはあるそうです。 市川農場では日本の芸術、文化、伝統に誇りをもち日本の素晴らしい農業を表現して行きます。

市川
最近、私は日本の食への想いも強くなってきました。 これまで日本の大手企業はこの外国産の小麦(そば、うどん、パン、菓子などに 加工)外国産の大豆(豆腐、納豆に加工)外国産の野菜(ケチャップや ジュースに加工)などで大きな利益を得て来ました。うどん、豆腐、納豆などは 日本食であっても中身は日本の食ではないのがほとんどではないでしょうか。 もちろん、外国産でも素晴らしい素材はありますが、もう少し国産の素材に 目を向けても良いと思います。
利益追求型ではなく、日本の将来を思うなら・・・ これは食品だけではなく人の雇用にも言えることです。大手企業がコストが安い 海外に工場を作り、外国人の雇用を増やし、どんどん日本の雇用が減っています。 日本の企業はビジネスでも世界に負けている事に気が付いて頂きたいと思います。 今はそれで利益が得られても、いづれ付けが回ってきます。 相場は相手が握っていますので、小麦粉の相場に左右され全体の食品の価格が値上が りし、物が日本に入って来ない日が来ます。そして近い将来では中国の経済発展で 海外の人件費も上がり今後あらゆる物が値上がり、現在の商品価格を維持出来なくなります。

しかし日本には米がある事を忘れないで頂きたいと思います。栽培のきめ細やか さ、品質、味は海外にも誇れる世界に発信出来る財産です。 私は今後、お米で日本の食品業界に少しでも良い見本となり、お米で驚くような 商品を全国に発信します。私にとって安全で美味しいお米を栽培する事はごく当 たり前な事であります。 今後は更に日本の米の素晴らしさに気づいて頂こうと思っています。 お米を栽培している生産者であるからこそ、これから少し表に出ようと思っています。 これまで13年間米粉開発をしてきた集大成を生かし、お米をあらゆる形に表現 し日本の農業の豊かさが伝わる魅力ある商品を今後提供させて頂きます。
楽しみにしていて下さい。
今後とも宜しくお願い致します。

市川農場 代表取締役 市川範之

市川農場

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