極良食味米「ゆきさやか」を誕生させました
北海道米のブランド価値を高めるために

北海道農業研究センターで平成21年に育成された「ゆきさやか」(北海302号)は極良食味米と言われ業界では「ゆめぴりか」よりも良食味という評判でした。

しかし、その美味しさゆえに様ざなましがらみにより産地品種銘柄にされなく(産地品種銘柄ではないとゆきさやかという名では販売できない。)平成27年までは正規品ではないゆきさやかを闇で販売されていたのが現状でした。

私はゆめぴりかをも凌駕するお米が北海道にあるにもかかわらずこのお米を封印させてはいけないと思い、北海道農業研究センターのご協力でゆきさやかを産地指定銘柄にする為に平成27年12月に農政事務所で会議に出席し農林水産大臣に銘柄認定の申請書を出しました。その後今年の3月に承認され平成28年から正式にゆきさやかの販売と栽培が可能になりました。

今後、意欲的な生産者が独自の差別化を図り北海道米のブランド価値を更に高めるお米に育って頂ければと願っています。



農業生産法人
市川農場 市川範之

会議議案を見る

農林水産省のホームページで公開された北海道農政事務所での「ゆきさやか」の申請についての会議議案です。

ゆきさやかの特徴

  • 米の食味に影響する重要な特性であるアミロース含有率とタンパク質含有率の両方が低い品種です。含有率が高いほど、食味が低下しています。

  • 「ゆめぴりか」や「おぼろづき」の食味のレベルをそのままに、両品種の弱点である登熱気温の変化にともなう食味の不安定さ解決した初めての品種です。

  • 炊飯した時のご飯の白さ、つやがあります。

商品詳細

品名/名称
ゆきさやか/精米
産地
北海道旭川産
内容量
5kg x 2袋
詳細情報
ブレンドしていない単一の原料米(ゆきさやか)のみを使用しています。出荷直前に精米致します。風通しの良い冷暗所にて保存して下さい。

他の品種との比較データ

「ゆきさやか」よいう品種名は、ご飯の白さに優れ、つやがあり、雪のように白く清らかであることに由来しています。今後の北海道米の食味の向上と安定化への貢献が期待されます。